[ 林健二 原朋子 二人展 ]
2021/5/22(土)−6/6(日)
*30(日)〜6/2(水)はお休み致します
お二人の在店は残念ながら今回はございません。 変更しました。
林さん:22(土)のOPENから数時間
原さん:23(日)のOPENから数時間 再び変更しました。
新たな展開をみせてくれるのは、林さんの掛分釉と動物シリーズ。
生き生きと描く原さんの染付は、独自性を更にましているようです。
お二人の真直ぐな眼差しが感じられる品々が並びます。
4年ぶり、3回目となる二人展です。
お二人に共通している点は、強い探究心をお持ちのところ。
それぞれの表現はそれ故に生れてきていると言えるでしょう。
細部にも拘った丁寧な仕事の積み重ねがあり、
サイズ感も含めた器形も良く、それが使い心地の良さにも
繋がっていると、愛用品はおしえてくれます。
大まかになりますが、ご用意いただける予定のお品物を伺いました。
林さん:掛分釉のお品で、皿(6寸・7寸・楕円・四角)、マグカップ、
動物シリーズの皿(インコ・象・ツバメ・他)、など。
白磁のお品で、コップ2種、スープ鉢、マグカップ、など。
原さん:絵柄様々の染付で、(大)(中)(小)(17〜22.5p)の皿いろいろ。
角小皿、魚型豆皿、そば猪口と小鉢のいろいろ、など。
*以上のお品に、それぞれの常設品も加えご覧いただきます。
オンラインショップでの販売は、
6/2(水)、午後5時からを予定しております。
(変更がある場合はブログやInstagramでお知らせ致します)
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*混雑時にはご入店をお待ちいただく事もございます。
*感染防止策を講じて営業を致します。
窓の1つは常に開け、空気清浄機も作動させております。
*マスク着用と手指消毒にご協力をお願致します。
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林健二
1971年 東京生まれ
2004年 愛知県立瀬戸窯業高校
陶芸専攻科 卒業
現在 東京都練馬区にて制作
原朋子
1983年 長野県生まれ
2008年 愛知県立瀬戸窯業高校
陶芸専攻科 卒業
2010年 愛知県立芸術大学大学院
美術研究科 修了
現在 東京都練馬区にて制作