宮崎桃子 羊工品展

2008年11月22日(土)−29(土)
会期中無休
作家在店日:22、23、24日

羊羊屋 宮崎桃子 (みやざきももこ)

神奈川県生まれ
長野県育ち

桑沢デザイン研究所卒業

その後草木染めを学び、
独学でフェルトを始める。

現在信州安曇野にて、天然有色羊毛と、
身の回りの植物で染めた草木染め羊毛を使い、
羊工品を制作中。

宮崎家のシンボルツリーがくるみの木。
その枝葉で羊毛を染め、
そのくるみが割れた姿が形となった
フェルトの鍋つかみ。なんとも愛らしい!
信州安曇野で半農半羊工をめざす宮崎さん。
感受性豊かで、自然を尊ぶ思いが、
シンプルで美しく、手触りも気持も
温めてくれるものを作り出しています。

初個展となる、宮崎さんの羊工品展です。

くるみ染めは、真夏の暑い盛りに、大きな鍋に火を入れてしていると聞いています。
染めの時期が少しずれただけでも、色合いは変わるらしく、短期決戦の大仕事のようです。
今回のご案内状(上画像)に写る鍋つかみも、これすべてくるみ染め。
こんなに色味にバリエーションのあるものをご紹介出来るのも、個展ならではでしょう。

ルームシューズ、ペーパーウエイト、コサージュ、くるみボタン、がま口、
めがねケース・・・ そして、昨年あたりから宮崎さんと話に出ていた湯たんぽ。
天然の有色羊毛のものと、自然の色を映す草木染めのもの。そして心くすぐる形のもの。
また、コースターや鍋しきなど、店の定番品も、普段ない色形が豊富に揃う予定です。

お誕生日のプレゼント、少し気が早いですが、クリスマスプレゼントなどにされても
喜ばれるお品物が多いかと思いますので、さがしてみて下さい。。
今までご紹介していなかった宮崎さんのフェルトの仕事を、是非この機会にご覧いただきたいです。


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実用性があり、細部にも気が
配られたものを、とても丁寧に
宮崎さんは作っています。
土に親しみ、自然の恵を実感
しながら、またそのサイクルと
同じ様に、宮崎さんのものは
生れているように思えます。
即席ではけして作れない、
しっかりとしたもの。ふんわり
ソフトなフェルトに、宮崎さんの
芯の強さを感じたりもします。

左:草木染め洋梨のペーパーウエイト
中:ティーコゼーとコースター
右:コーヒーのペーパーフィルター用ケース

*会期中、常設のお品物の展示も一部ございます。あわせてお楽しみください。