左:センターには、半磁器で、アンティークの様な細密画の大皿。
大胆な構図で鳥を描いた角と丸の大皿2種。楕円平皿は絵画
的なものから、デザイン性の高いものまでがあります。
右:花紋、黒船、鳥かごなどが描かれた5寸前後の小皿いろいろ
と、森(ウサギ)、水辺、糸と品名のつく楕円皿。
左:全面がオリーブ柄の石器楕円皿。リムに蝶が飛び、やわらかな
アウトラインの大皿。そしてシックな色合で丸葉と鳥を描いた角皿。
中央:染付皿の花はよくみると異なっていました。大らかなつくりの
縞紋楕円深鉢。奥にはオリエンタル柄の楕円皿。
右:染付角皿は何を盛ってもご馳走になりそうです。Xmasやお正月
にも出番がありそうです。植物画の小皿と楕円皿も並びます。
1:手に取って覗きこみ、反対側もご覧いただきたい飯碗類です。
あひるの蓋付、釣り船、藍絞り紋、鳥3羽、そして可愛い顔…
2:舟形で線紋の小鉢。厚手のつくりで雫形の皿は、縞や水玉
の模様に、動植物で賑わう公園の風景があり。
3:絵柄がレリーフ状に盛りあがっているスープボウル。クマが
遊びます。中央は鳥が羽ばたく湯呑。あひる形の楕円深鉢は、
食器棚にはしまわずにおきたい。右は流線紋の楕円深鉢です。
4・5・6:カップ類と小皿が並ぶコーナー。
犬、クマ、リス、それぞれ表現を変えて描かれているマグカップ。
色絵でゾウと鳥が描かれているのはフリーカップ。ロバ柄の中皿。
ワンポイントあひるや総柄あひるの楕円小皿なども並んでいます。
7:公園風景の楕円皿に、天使と鳥が空を舞う小皿と深鉢。
8:上段の深鉢は、見込みや胴部に加え、底の部分にも絵柄があり。
下段の大皿には、シカがいる森が、薄墨色で描かれています。
9:一見ゼブラ模様のようにも見える楕円皿。大きな木の下には犬が
おり、かくし絵のようでもあり。奥には犬のいるボウル2点。形は同
じですが土が異なるお品です。
10:蔦、顔、青草花、白い鳥…と品名のある浅鉢。色絵角皿には水中を。
楕円の大皿には昔話(たぶん一寸法師)が描かれています。
11:楕円小鉢のいろいろ。手前より、千草、丸葉、丸草、鳥。
12:目を凝らすとツバメの姿が見えてくる楕円深鉢。波紋が走る石器大皿。
13:あひる形の器はスープ皿。人気の森(ウサギ)柄は、楕円皿以外にも、
こちらの楕円深鉢もご用意いただきました。
14:カレーもサラダもたっぷりはいる楕円深鉢になります。丸紋、青い鳥、
ロシアやブラジルと言った文様があり。
15:ボーダーTシャツを着るクマ(天辺に耳があり)は箸置きになります。
線紋の豆鉢と小鉢は盛映えもしそうです。
これだけ絵柄が描け、『達者だなぁ』と感じます。
ムーニーさんの遊び心もはじけています。
16と18:豆皿のいろいろと、猿が釣りをする絵柄の大皿。
17:どちらかと言うと和の雰囲気。角皿や小鉢など、引き算の
美が感じられる絵付け模様の品々。
19:箸置きです。女の子と男の子。手袋、ポット、鳥にオバケ。
そこにリアルな足首が加わるところがユニークです・・・
店内の様子 2020年12月5日現在
[ ムーニーともみ 展 ]
*12/5現在の画像となります。
お品切れとないっているものもございます。
オンラインショップでの販売は、
12/16(水)からを予定しております。
当店では初となるムーニーともみさんの個展、開催となっております。
新たな試みとなる半磁器のものを加え、様々な手の器が並びました。
時に笑い、感嘆の声をあげての荷解き。店主と同じ様子がお客様にも。
笑顔あふれる食卓づくりに一役買ってくれるムーニーさんの器です。
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