店内の様子 展覧会 [ 夏の食卓 ]
2021年7月17日現在
左:石田さんの紅毛手6.5寸リム皿#4。さかのさんの洋風フォーク。さこうさんの
三角豆鉢に楕円ボウル(L)。ムーニーさんの楕円鉢や水辺を描いた楕円深皿。
右:さこうさんの三角小鉢。小峠さんの変形鉢、角鉢(中)の縞と渦、リム盛鉢(中)。
増田さんの、来待黒と粉引の梅鉢、白土灰釉のパスタ鉢と来待黒のカレー鉢。
ムーニーさんの角小皿、中央に波紋の変形皿。石田さんの白磁小皿もあり。
1:絵柄は梅、食卓、鳥、丸葉・・・ ムーニーさんの楕円小鉢などが並びます。
2:さこうさんのワッカボウルの(L)と(低)。こちらの楕円ボウルは(LL)。石田
さんの4.5寸リムボウルは6色。8.5寸のリム皿は#1タイプと#4タイプがあり。
3:多様に使えそうなさこうさんのピッチャー(M)は様々な形があり。石田さんの
リム皿#4は7.5寸のもの。猪口はフリーカップとしてお使いいただけます。
4:ムーニーさんの豆皿いろいろ。雲、きのこ、ツバメ、蟹、蜂・・・ 描き方も
形もそれぞれ。奥には犬やパンダの小皿、竜&パンダの大皿も。
5:さこうさんの片口小鉢とワッカカップ。ムーニーさんの傘柄や線紋、果物
をカットした断面のような模様の小鉢と、犬とくじら(たぶん)の箸置き。
6:石田さんの白磁と紅毛手・ホワイトの汲み出し。他はムーニーさんの小鉢
や猪口で、鳥、ガラス食器、顔らしきものと、ユニークな絵付けのものです。
左:ムーニーさんのお皿2枚は、アヒルと和柄の松&鶴。石田さんの
8.5寸リム皿ブルーは鮮やかです。小峠さんの角小鉢は豆絞り文。
さこうさんのワッカ猪口。その蓋にもコースターにもなっているのは、
さかのさんのアルマイトリム小皿。同素材のおしぼり皿は食器としても
使え、ジャムスプーンやサーバーなどのカトラリー置きにも良いサイズ。
右:テーブルセンターにはムーニーさんのイチジク柄楕円大皿。さこう
さんの楕円ボウル(LL)、デキャンタにもなるピッチャー(L)と楕円グラス。
小峠さんの豆絞り紋の丸小鉢。スープを盛るのに良さそうなのは増田
さんの白土灰釉丸鉢。4色ある石田さんの5.5寸ハットボウル。さかの
さんの洋風スプーン(中)と、パフェスプーンにもなる薬サジマドラー。
7:石田さんの花器(グレー)。増田さんの白土片口と貫入染石皿。
小峠さんのリム盛鉢(中)と角鉢(中)の縞紋があります。
8:小峠さんの反り小鉢。他は増田さんのお品で、来待釉の深碗、
粉引彫三島深皿に、その左右が粉引と来待黒の浅丸鉢。
9:石田さんのマグカップ5色。粉引のマグカップは増田さんのもの。
下段には、ムーニーさんの涼しげな波紋の変形皿。多様に使え
そうな鉢2種は、増田さんの粉引と来待黒の丸深鉢です。
10:さこうさんのワッカボウル(高)。小峠さんのリム小鉢。下段に
は石田さんの7寸ハットボウルと7.5寸リム皿のクリーム。
11:石田さんの花器とピッチャー、5.5寸リムボウル。さこうさんの
ワッカボウル(浅)とピッチャー(L)、そして花瓶の(大)になります。
どちらもシンプルなラインのものです。
12:石田さんのリム皿#4の5.5寸と4.5寸。さこうさんの、容量
たっぷりなタンブラーとコップになります。
13:石田さんの白磁碗と猪口。ムーニーさんの平茶碗や手びねり碗。
14:上段に石田さんのポットボウル。飯碗は増田さんのもので、灰釉
象嵌、粉引丸深、灰釉彫三島の3種です。
15:ムーニーさんの帆船柄の平皿に水辺柄の深皿。他は増田さんの
お品で、白土灰釉平碗と粉引碗、刷毛目と粉引のドラ鉢、艶粉引の
平底鉢など。
16:銘々のご飯物や麺類に、単品料理のあれこれにと出番がある、
増田さんの7寸鉢になります。手前より粉引三島、ひび粉引、籾灰釉
貫入染、粉引となります。
*7/17現在の画像となり
お品切れとないっているお品もございます。
オンラインショップでの販売は、
7/28(水)午後5時からを予定しております。
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焼物は石田誠さん、小峠貴美子さん、増田勉さん、ムーニーともみさん。
ガラスはさこうゆうこさん。Special thanksで金物のさかのゆきさん。
[ 夏の食卓 ]をテーマにした展覧会に6人が参加下さいました。
梅雨明けと共に始まり、夏の日差しが射しこむ店内に並ぶ品々です。
さこうさんの花瓶(大)に
ドウダンツツジ、ルリダマアザミ、
クレマチス、そして庭で咲いた
ギボウシの花を挿して。
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